端然
【たんぜん】形容動詞使い分けの視点
「端然」は居住まいを正して静かに構える様子を、主に「端然と」の形で格調高く圧縮します。「正座した」は座り方、「背筋の伸びた」は姿勢の一部を具体化し、「微動だにしない」「不動の構え」は動かなさを強めます。「粛然と」は周囲まで静まり返る厳粛さが中心です。端然とした人物や土地を動く人物の前に置くと、その不動性が場面の基準になります。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
直喩変換
「Xのような」「Xみたいに」形式の直喩
副詞的言い換え
情態副詞・形容詞の副詞的変換
動詞的言い換え
形容詞・副詞を動詞句に変換
体言的言い換え
用言を体言に変換
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)