風が抜けるように
【かぜがぬけるように】副詞句使い分けの視点
「風が抜けるように」は、行為者のいない通過を自動詞で示し、係る出来事を軽く終わらせます。「さらりと」は抵抗のなさ、「すっと」は短い変化、「通り過ぎていって」は前後の境界を強めます。意志的な人物動作へ安易につけず、扉・空気・声など無生物を文の重心にすると座りがよくなります。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
副詞的言い換え
情態副詞・形容詞の副詞的変換
動詞的言い換え
形容詞・副詞を動詞句に変換
体言的言い換え
用言を体言に変換
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)