ぜひ
【ぜひ】副詞使い分けの視点
「ぜひ」は、数値ではなく優先度を示す副詞です。ある選択肢のために他の予定を組み替えてでも選びたい、という選好を表します。だから「必ず」とは違い、実現の必然性までは約束しません。すべての希望に付ければ重みが同じになって、選択の役を果たさなくなります。強調の価値は、優先しない候補が存在して初めて生まれます。言った直後に何を譲り、何を守ったかを見せると、この語に実体が出ます。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)