すまん
【すまん】感動詞使い分けの視点
「すまん」は「済まぬ」が話し言葉で縮まった形で、借りや勘定がまだ清算されていないという感覚を語源に残しています。ぶっきらぼうな年長者や武人に割り当てられやすい一方、謝罪と感謝が同居する恐縮にも使われます。この語を誠実さと同一視しないことが大切です。言ったあとに行動が変わる人物かどうかで、未決の責任が本当に済むかが決まります。短さの履歴まで書けると、台詞が類型から離れます。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)