しかし
【しかし】接続詞使い分けの視点
「しかし」は、前文を「そうである」と一度受け止めてから曲がる構造を持ちます。だから強い逆接にも、受け入れた痕跡が残る。完全に否定する者はこの橋を渡らず、理解しつつ拒む者だけが橋の中央で向きを変えます。「だが」「ところが」「それでも」と替える前に、受容か、予想外か、抵抗か、どれを表したいのか分けてください。前件を一度受け取った痕跡を台詞や内面に残せば、逆接は衝突だけでなく葛藤にもなります。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)