おう
【おう】感動詞使い分けの視点
おうの二拍には、挨拶への返し、依頼の承諾、呼びかけへの応答、報告への相槌と、性質の違う発話がいくつも合流します。聞き手は文脈から候補を一つ選ぶので、同じ音でも条件が変われば解釈が入れ替わります。情報量が少ないからこそ、この二拍だけで会話が成り立つ二人を描けば、関係の厚みは説明なしで伝わります。返事の分布を一定に保っておくと、そこからの外れ値が事件として読まれます。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)