さもないと
【さもないと】接続詞使い分けの視点
「さもないと」は、聞き手の前に二本の道だけを立てる警告の接続詞です。前件を選ばなかった先を示して世界を二本に絞り、第三の道を案内図から消します。同じ骨組みでも、悪い結果を誰が引き起こすのかで忠告にも脅しにもなりますし、後件を言いさして止めれば、聞き手は自分で最悪を想像します。本当に一本道なのか、話し手が脇道を隠しているだけなのか。その見極めまで書けると、短い警告が物語の分岐になります。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)