こら
【こら】感動詞使い分けの視点
こらは、内容を伝える発話ではなく、まず相手を止めるための停止信号です。二拍の短さは欠陥ではなく、時間に敏感な場面で素早く届くための形式です。受け手は声の方向や直前の行動から、走るな・触るな・戻れを復元します。誰が誰に言えるかという権限もむき出しになるので、年齢や役職や親密さが逆転する瞬間も、この一言から書けます。頻度は抑えておくと、制止の鋭さが保たれます。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)