ぐいぐいと
【ぐいぐいと】副詞使い分けの視点
「ぐいぐいと」は、一回きりの押しを反復へ変える表記です。擬態語の重ねは動作の継続や程度の強さを運び、この語では力の途切れなさを感じさせます。だから抵抗のない落下ではなく、重い戸を押す、質問で迫る、人波をかき分けるといった、何かを押しのけて進む場面に合います。一度だけのはっきりした作用なら「ぐい」、一点への集中や急な変化なら「ぐっと」が候補で、「ぐいぐいと」を選ぶのは、譲らない相手との往復がある場面です。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
直喩変換
「Xのような」「Xみたいに」形式の直喩
動詞的言い換え
形容詞・副詞を動詞句に変換
体言的言い換え
用言を体言に変換
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)