おいおい
【おいおい】感動詞使い分けの視点
おいおいには二つの体があります。読点を打てば相手をたしなめる感動詞、打たなければ泣き方を描く副詞で、品詞の乗り換えは読点ひとつで決まります。副詞のほうはほぼ「泣く」の一族としか結びつかず、声量の大きい号泣に割り当てられています。おいおいと泣く、と「と」を添えても意味は変わらず、拍が一つ増えてリズムが変わるだけ。感動詞の用法は地の文の説明を節約でき、副詞の用法は少し古風な空気を連れてきます。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)