えええ
【えええ】感動詞使い分けの視点
えええは、驚きを受け止めきれずに声が漏れ続けている状態の表記です。一文字のえっが反射で、ええっが絶句なら、えええは動揺の持続そのものを示します。文字を重ねるほど信号は軽くなるので、作品の中で最大の叫びとして一度か二度だけ許すのが安全です。誰にこの叫び方を許すかも設計のうちで、取り澄ました人物の口から出れば素が漏れた瞬間になり、地の文で理由を先に積んでおけば、一声はよく響きます。
同義語
同品詞の類義語
類義句
同品詞の慣用的言い換え
婉曲・強調変換
ニュアンスの増減(婉曲化・強調化)